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表示順:シリーズ名 | 書名 | 発行日
経済
-テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境 第1巻-
ほんとうのグローバリゼーションってなに?
地球の未来への羅針盤
池上甲一・斎藤博嗣 編著
「地球が病んでいる」現状を環境と社会の両面からとらえ,食と農の視点から羅針盤を描く。
B5判 144頁 2860円
2023/04発行
978-4-540-22113-2
入門書〔農山漁村文化協会〕
-テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境 第2巻-
ほんとうのサステナビリティってなに?
食と農のSDGs
関根佳恵 編著
サステナブルな社会の実現へのアイデアを,第一線の研究者たちがデータも交えて解説。
B5判 152頁 2860円
2023/02発行
978-4-540-22114-9
-テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境 第3巻-
ほんとうのエコシステムってなに?
漁業・林業を知ると世界がわかる
二平章・佐藤宣子 編著
漁業・林業を,森里川海のつながり,そしてわたしたちの日々の暮らしとの関係から考える。
B5判 164頁 2860円
978-4-540-22115-6
-日本農業の動き 221-
日本農業の動き
食料・農業・農村基本法 どう見直すのか
農政ジャーナリストの会 発行
食料安全保障や担い手不足,農村の衰退への対応など多様な視点から基本法改正の課題を考える。
B6判 168頁 1320円
2024/02発行
978-4-540-23063-9
全般〔農山漁村文化協会〕
-日本農業の動き 222-
有機給食が地域を変える
学校給食に地元産農産物や有機農産物を使う自治体が増えている。これから必要な政策とは?
B6判 148頁 1320円
2024/06発行
978-4-540-23064-6
-日本農業の動き 223-
農業現場を検証する
生産基盤の脆弱化を軸に現場に広がる危機。その実態を浮き彫りにし,日本農業の将来を探る。
B6判 152頁 1320円
2024/08発行
978-4-540-24061-4
-日本農業の動き 224-
能登半島地震~復興への展望
農林水産業の被害も甚大な能登半島地震。「地域消滅」も危ぶまれるなか復興のあり方を問う。
2024/11発行
978-4-540-24062-1
-神奈川大学経済貿易研究叢書 25-
利用と搾取の経済倫理
エクスプロイテーション概念の研究
山口拓美 著
「搾取」の原語が持つ多様な語義を整理し,現代日本の農業や人間と自然との共生を議論。
A5判 252頁 4400円
2013/03発行
978-4-561-86047-1
研究書〔白桃書房〕
-農文協ブックレット 20-
よくわかる 国連「家族農業の10年」と「小農の権利宣言」
小規模家族農業ネットワークジャパン 編
国連が家族農業を見直す背景と,アグロエコロジー,種子をめぐる動き,小農の権利宣言を解説。
A5判 112頁 1210円
2019/03発行
978-4-540-18168-9
就農への道
多様な選択と定着への支援
堀口健治・堀部篤 編著
親元就農,新規独立就農,雇用就農の数や特徴,工夫,受け入れる側の対応や工夫,各種支援策。
A5判 196頁 2640円
2019/05発行
978-4-540-18170-2
「地球が病んでいる」現状を環境と社会の両面からとらえ,食と農の視点から羅針盤を描く。